もしも自分がペットだったら・・
こんな事もよく考える。
もしも自分が恐竜に飼われていたら・・・・、自分は恐竜に心を開けるのだろうかと。
食べ物、寝床、安全なスペース・・、そして大切に扱ってくれる私の飼い主、恐竜に。
今はやさしいだけで、時間が経てば私に飽きて、あの恐ろしい牙でガブって首を噛まれるかもしれないのだ。
きっと私は歩みよることはしても、恐竜を信じきれず心を開かないかもしれない。
そんな事を考えると、人と暮らしている動物達ってすごい。並大抵の精神力ではない。
私達の想像を遥かに超えた存在。深い深い愛の持ち主。
人間と暮らす事を決め、人間と共に種の魂の成長を志した彼らのコミットメントは、正直頭では理解できないし、自殺行為にさえ思えてくる。
ペットと呼ばれる動物が命の危険を冒してまで人間と生きるメリットとは何なんだろう?
食べ物や安心できる場?種の存続?
でも、ここまで深く人間の生活に入り込んでくる必要はない気がするのだ。
なぜそこまで人間に無償の愛を与えられるのか?
私の頭では計り知れない大きな宇宙の意図が働いているとしか思えない。
多分私達が彼らに癒されるのは、存在の全てを懸けて私達のただただ側にいる、ただそれだけだからかもしれない。
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