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もう1人の自分

ここ数ヶ月、自分の影(嫌な部分)を意識して生活している

昔ヒーリング授業の課題図書だったユング派心理分析家河合隼雄先生の著書「影の現象学」を再読し、改めて人間の無意識の底知れぬ奥深さに恐れおののいたり、気が遠くなったりと、基本的に生真面目な性格なので読んでいるだけで精神分裂を起こしそうになっている

そんな精神状態だからかもしれないが、人に会って深い話をした後によく感じることは、話をしていた相手が、もうひとりの自分のように思えてしまうこと

相手と話をしている時は、その人と話をしているのだけれど、1人になり振り返ると、何だか自分が自分に話(アドヴァイスや励まし)をしてたような感覚

その感覚、きっと誰もが感じた事はあると思うけど、妙なリアル感

もうひとりの自分が、私の友人や生徒さんの中に忍び込み、大事な事を気づかせようとしている感じ
顔は他人だけど、自分と話をしている感覚

その時に引き寄せられる人たちは同じテーマを抱えている事が多いからね

「この世は心の映し鏡」

精神が分裂気味にも思えるけど、実は実は、既に分裂している自己の影を統合しようとしているのではないかと思った

とにかく面白い感覚なので、忘れないように書き留めてみた

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