冬至からの夢
先日の冬至の夜の祈りを終え
一年間を内省するためにクマのメディスンにサポートしてもらいましょう、と思って
夢でメッセージをもらえるようにしています
何度か書いたけれど、夢は面白いです
顕在意識では、動物たちのこと、今後の自分の在り方などを熟考していたつもりでも、夢では全く関係ない(本当は関係あるけど)未処理な感情問題や人間関係を見せられました
はやり自己が大きく飛躍するためには、目標を立てそれに向かい突き進む力が必要で、そのためには自己の内面を癒し、囚われ執着していたエネルギーを解放し、必要な力へ変容する事が必要なんだと改めて今回の夢で感じたのです
この無意識レベルに光が射して、自分の暗闇が少しずつ明らかになり、自己に統合されていくにつれ、成長し、そして動物たちと心の次元で繋がれるような気がしてます
夢分析でも有名なユングはインド哲学を学んだそうです
先日のヨーガ療法研修会の際、ウパニシャッドというインドの古典を学びましたが、その日学んだ中に睡眠について書かれていました
睡眠中の意識はより真理に近いのだそうです
『夢日記』オススメです
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